コピーライティング

コピーライティングで欲求を正しく活用する方法

こんにちは、小川です。

コピーライティングでは、『読み手の心を揺さぶり反応を得るコピー』を書くスキルが必須です。

そして、『読み手の心を揺さぶるには、マズローの五大欲求を利用しましょう』という主張が蔓延しています。

果たしてこの主張は正しいのでしょうか?

そこで今回は、コピーライティングでの欲求の正しい活用方法についてお話していきたいと思います。

マズローの五大欲求を利用したコピーライティングとは

コピーライティングでは、この中でも特に生理的欲求(食欲・睡眠欲・性欲)を刺激したコピーを書きましょうと言われています。

  • 朝寝坊しても許される毎日を過ごしてます
  • 風俗でGカップ巨乳お姉さんにパ◯ズリされ放題
  • こないだ中◯しきめちゃいました(笑)

などなど(笑)

例として性欲を刺激するコピーを出してきて、「ね?反応しちゃうでしょ?コピーライティングすごいでしょ?」という主張が多く見られます。

男性であれば、YESと答えるしかありませんよね。

 

性欲を刺激するビジュアルも載せてくるサイトもありますが、

『いや、アダルト商品を売ってるわけじゃないから^^;』

『たしかに反応はするけど、実際には使えないよね?』

このような感想を持たれる方が大半ではないでしょうか?

 

たしかに性欲を刺激すれば反応は得られますが、そんなコピーライティングを使うとすればアダルトサイトなどですよね。

実際に自分が使えないコピーライティングじゃ意味がありません。

いやいや、承認欲求・自己実現欲求を刺激しましょうという主張

先ほどまでの生理的欲求(というよりも性欲)を刺激しようという主張の反対意見として、「承認欲求と自己実現欲求を刺激しましょう」という主張も見受けられますね。

こちらは性欲よりはまだマシな主張でしょうか^^;

 

例としてもおそらく見飽きたもので、「月収◯◯万」「パソコン1つで自由に生きる」「自由なライフスタイル」などが挙げられます。

人が根源的に持っている『社会で認められる自分になりたい』という感情。1人で十分な収入を稼げる人が社会で認められる人で、ニートは社会不適合者だという固定観念。実際はニートでも月収100万を超える人もいるわけですが、それでも企業で働いていない人は何となくだらしないと思われてしまう世間。それほど、社会で生きる人の深層心理にまで植え付けられた概念ということです。

 

 

「月収◯◯万」「パソコン1つで自由に生きる」「自由なライフスタイル」は、

  • お金を稼げる=社会に認められる自分
  • 自由なライフスタイル=自分のやりたいことがやれる

の2つを両立し、「自分のやりたいことがやりたいけれども、社会に認められないのは後ろめたさを感じる。だから、社会に認められた上で自分のやりたいことをやりたい。」という人間が潜在的に持っている欲求を見事に刺激してくるわけです。

 

ですがこのような例を見ても、

「いやいや自分がまさにそういうライフスタイルに憧れている立場であって、欲求を刺激できる側じゃあないんだよ」

と思う人が大半だったりします。

これまた、自分が使えないノウハウを学んでもどうしようもないという典型例ですね。

五大欲求を刺激するコピーライティングは諸刃の剣

性欲や承認欲求を刺激するコピーライティングは、たしかに使えれば高い反応は得られるでしょう。

ですが、これら五大欲求を刺激していくコピーは自然と「煽り」「胡散臭さ」を感じさせるコピーとなっていく傾向があります。

「煽り」「胡散臭さ」を感じさせてしまうコピーは、セールスにおいては致命的です。

詳しく説明してきますね。

あなたは、コピーライティングやセールスにおいて最も重要なことをご存知でしょうか?

それは「相手の信用を勝ち取ること」です。

どんなに良い内容であっても、信用を勝ち取れていなければ最後に行動してもらうことはできません。

なぜなら、誰しも商品やサービスの購入を検討する際に「本当にこれで大丈夫なのか?」という不安を感じるものだからです。

 

どんなコピーを書くにしろ、私たちは読み手の信用を勝ち取ることに全力をそそぎます。

欲求をただ刺激するだけでは「煽り」「胡散臭さ」を感じさせ、相手の信用を損なっていく恐れがある。

だからこそ、五大欲求を刺激するコピーライティングは諸刃の剣ともいえる存在なのです。

コピーライティングにおける正しい欲求とは

マズローの五大欲求を活用しなくても、コピーライティングでは次の2つの欲求を活用すればOK。

それは、「快楽」と「痛み」です。

 

快楽を得たいという欲求と痛みを避けたいという欲求を、人は必ず持っています。

ですから、読み手に取ってほしい行動や買ってほしい商品・サービスが、読み手の快楽と痛みのどちらの欲求を満たすことができるのかをしっかりと伝えるコピーを書いてあげれば、読み手の心を揺さぶることができます。

 

「欲求を刺激して煽って反応を得よう」というコピーは信用を失いますが、読み手の快楽を得たい・痛みを避けたいという欲求が満たせることを誠実に伝えたコピーは、読み手の信用を勝ち取ることが可能です。

 

当然ですよね。

  • ここの温泉、マッサージも本格的ですごく気持ちいですよ!(快楽が得られる)
  • ここの温泉は浸かるだけで、毎日の腰痛・疲れ・肩こりがスッキリ解消されるんですよ(痛みの解消)

あくまで読み手の立場に立ち、読み手の未来をより良くするための提案をしているわけですから。

 

上記の内容でさらに欲求を刺激するのであれば、

  • 固まった肩甲骨がバキバキってはがれる感じで、一気に凝り固まった筋肉がほぐれていくんですよ
  • 毎日デスクに座り続けてると腰が痛くて8時間が苦痛だったんですけど、最近やっと仕事に集中できるようになりましたよ
  • パソコン見続けると目がピクピクしちゃってたんですけど、マッサージを受けたらホットアイマスクをつけたみたいにリラックスできて顔つきもなんだかスッキリしたみたいで(笑)

このように事実をイメージしやすいように伝えてあげるだけで十分です。

どうでしょう?煽っているようには感じられませんよね。

 

なぜならこれは、「自分が体験したよりよい未来を、あなたにも知ってもらいたいんです!」という気持ちで書かれたコピーですから。

僕らの誠実な思いから生まれるコピーなのです。

>>参考:相手の感情を揺さぶる文章術を学ぶ方法

コピーライティングで欲求を活用する方法のまとめ

ここまでいかがだったでしょうか。
最後にもう一度まとめましょう。

コピーライティングでは、反応を得るために欲求を悪用してはいけません。

僕たちが持っている「よりよい未来」にみんなを連れていきたい。

そのために、その未来は快楽を得られるものなのか・痛みを解消できるものなのかをはっきりと示す。

理解・共感をしてもらうためによりイメージできるようなコピーを書く(結果として、読み手の欲求が刺激される)

これこそが、本来のコピーライティングにおける正しい欲求の活用法です。

いきなり実践は難しいかもしれませんが、少なくとも性欲を刺激するようなコピーを書くのはやめましょう(笑)

それでは!

コレでもう集客に迷わない!

■内容の一部を紹介

・知らないと損する5つの顧客段階

・あなたの独占市場をつくるリスト構築

・ブログ、youtube、Twitterなど一般的なWEB集客の方法とそのデメリット

・即効性のある集客が無料でできる方法

・筋トレビジネスを始めたクライアントが30万円の利益を出すまでに行った4つのステップ

・周りがコツコツとブログやyoutubeを更新する中、1ヶ月で100人の見込み客を集める方法

などを学ぶことができます。

 

■読者が100人を超え次第、有料コンテンツにします

労働型のネット集客で疲れた人、もう集客で悩みたくない人は今すぐ無料でダウンロードをしてみてください。

今すぐ無料ダウンロード